OUTPUTのオン・オフ

OUTP

出力のオン・オフを設定します。

コマンド 

OUTPut[:STATe] {ON|OFF|1|0}

OUTPut[:STATe]?

パラメータ

設定値: ON(1) 出力オン
  OFF(0) 出力オフ(デフォルト)

*RSTの送信時には 表4のように設定されます。

レスポンス 

OUTP?に対して、出力の状態をNR1形式で返します。